60兆個の細胞がよみがえる!

「CS60」は 60兆個の細胞を自然に滑らかな状態にするという、Cell Smooth 60 trillion からつけられた名称です。
最近多くの研究者によって、人の老化(寿命=生命エネルギーの低下)のメカニズムや病気の発症メカニズムに、ミトコンドリア起因することが明らかになってきました。

ミトコンドリアは、人の細胞60兆個の内部にある小器官で細胞内に数百個から数千個あります。仕事は「エネルギーの製造」で、水素と酸素を使って燃焼してエネルギーに換えています。この様なことでミトコンドリアは生体電流の「発電所」と言われています。ミトコンドリアが多く、活性していると元気であり数が減ると動きが悪くなり息切れや動悸が激しくなり老いを感じるようになります。

細胞内のミトコンドリアが減少し稼働率の悪化が老化であり、生命力の低下を招きます。ミトコンドリアを活性化すれば大方の痛みや病気は改善します。ミトコンドリアはATP回転(電位移動)することで発電しますが発電内容は通常我々が使用している電気ではありません。酸化還元電位-150mv~-180mvと言うマイナス電位を発電します。マイナス電位はアルカリ性で細胞を軟化し血流を良くして、消炎、鎮痛作用、酸化物質を抑制、拡散します。つまり老化の抑制ができます。一方プラス電位(活性酸素)は細胞が結集して固まる傾向が強く炎症を起こします。

人の老化は、ミトコンドリアが水素と酸素を反応させてATP(アデノシン三リン酸)細胞を回転させますがその時に安定していた酸素が分解され暴走をします。これが「活性酸素」です。「活性酸素」は安定を求めて細胞内を飛び回り、細胞にぶつかる度にミトコンドリアを傷つけます。傷ついたミトコンドリアは死滅し細胞内でのミトコンドリアの数が減少してエネルギーの製造が減少するのが老化現象です。

人の細胞は60兆個もありその中でミトコンドリアは一つの細胞内に平均1000個としても天文学的な数量になります。しかし60兆個の細胞が全て活動をしている訳ではないのです。60兆個の内、約30%が活動していると言われています。他の生物では腸内細菌では善玉菌が約10%で残りは日和見菌と大腸菌が締めています。働きアリの世界でも20%が一生懸命働いていて20%がサボリ60%が日和見と言われていますが、我々人間の社会でも同じような環境でしょう。話が逸れましたが60兆個の細胞の活動率が上がるとどの様な事が起きるでしょうか。老化の原因は細胞内に生存するミトコンドリアのATP回転での発電時に活性酸素が放出させるためです。活性酸素の元は呼吸による酸素です。一回の呼吸量は個人差がありますが大体決まっています。酸素供給量は同じでミトコンドリアの発電所が「CS60」の施術により活動率を上げると酸素の燃焼効率が上がり活性酸素の発生が抑制できると考えます。車でいえば燃費効率をあげると排出ガス量が減少する様なものです。

「CS60」は、細胞内のミトコンドリアに直接働きかけ活性化するため、慢性的な肩コリ・痛み・シビレなどの諸症状が緩和されるばかりではなく、基礎代謝量の改善により、免疫力アップ、自然治癒力アップ、老化防止、ダイエット効果、美容効果等を上げることができる他に類を見ない画期的で近未来の医療を担う健康施術器具です。

CS60本部リンク

https://cs60.jp/

CS60開発者リンク

https://www.cs60.com/

動画や画像でCS60をわかりやすく紹介。こちらの『必見!ギャラリー』もぜひご覧下さい。

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